いつも応援してくれてるのは分かってた。
ずーと気になってて。頑張ってお近づきになった。
そして、今では当たり前の至近距離。
おんなじ空気の中でたくさん話をする。
名前を呼ばれると口元が緩む。
振り返ると、は嬉しそうに微笑む。
名前を呼ぶと笑顔で応える。
そんな何でもない時間が本当に幸せで、その反面、とてつもなくその時間を失うのが怖い。
今までそんな弱気な自分は今まで知らなかった。と一緒に居ると初めて知る自分の姿がたくさんある。
弱い自分は許せなかった。ただ、強くあろうと、そう生きていた。
それでも、のお陰で見えてくるたくさんの自分の一面に驚きながらも、楽しんでいる。
それが、弱さであっても。
でも、そんなぬるま湯に浸かっていてはアイツに勝てない。
だから、自分を殺して、を顧みる時間を削って自分の目標目指して歩む。
時々振り返ると、そこにはが居てくれる。
そんなを手放したくない。欲張りなんだ。
「なあ、」
「んー?何?」
「これ、貰うてくれん?」
差し出したそれを手に取り、箱を開けたは呆然としつつも涙が流れる。
「貰って、くれるか?」
に声はなく、只管首を縦に振る。
「おおきに」
きみと共有するものは、空気とことばと、それともう一つ。きみとの未来
お題18の続き。
このお題を見たとき、何となくプロポーズをさせてみたくなって。
で、唐突にそういうことしそうなのが、千堂さん(笑)
でも、モノローグは標準語ですね、これだと...(汗)
桜風
07.2.24
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